FreeBSD
ま,手順通りにやるだけだから簡単. 1.5. 起動 これで samba が起動し、Windows からアクセスできるようになります。
sambaのコンパイルが終わらないよ. FreeBSD で動作するプログラムの多くは ports から常に最新のバージョンを簡単に導入することが出来ます。 最新のソースがある ports-current に日々同期し、インストール済みの ports を簡単に管理できるようにしましょ…
Debianに戻りたいけれどFreeBSDが今度必要ってことでデュアルブートにしてみた. 今までデュアルブートしたことある組み合わせはWinXPとLinuxだけで,Winの場合は二番目にLinuxを入れればブートローダが自動でXPのパーティションを見つけてリストに追加して…
makeばっかりしててapt-getがすごく恋しい.
パッケージのインストール毎にmakeしてmake Installしなくちゃいけないみたいで,ひ弱なCPUだと時間かかってしょうがない.
portのインストールにしても, CPUがPen3の500MHzだもんだから ぜんぜん終わらない.
portsのファイルを落とそうと もじらからsaveしたら,なんかフリーズした. しょうがないからstartxするまえのshellでファイルを落とした. 最初はftpコマンドで落とそうかと思ったけど 結局最後はfetchで落とした.
Windowsでファイヤーウォールっていうと ソフトインストールするのが当たり前だけど FreeBSDだと,自分でテキストを書くだけで FWが完成. これぞOSって感じだね.
いろいろいじりながらやったら X入れて時間が来てしまった. 明日はくせもののNICドライバインスコだな.
最近はLinuxばっかりで飽きてきたので FreeBSDを入れてみることにした. 前回入れたのは何ヶ月前か忘れた. バージョンいくつだっけなぁ. 5.2とかだっけなぁ,もっとまえだったかも, もっと新しかったかもしれない. なにしろCDにbootとしか書いてなかった…