2006-12-27 おとなの小論文教室。 本 すでに知っているコトが多かったのでパラパラ読めた. 問題に対して「問いを立てる」っていうのは自分も出来て無意識に日々やってるんだけど,問題が避けて通れない道に置いてないと気付かないというか気付かないふりをし続けるので「まったく手をつけてない提出日が明日の課題」にまったく応用できない.