2006-09-12 卒業していかなアカンのよ 日記 なんか感動した。 確かに、ぼく自身が、現場の人たちに対して、 「もうそういうボタンが足りないゲームを作ることを 卒業していかなアカンのよ」とずっと言ってきたわけですから、 そこは毅然とするべきなんですよね。